
角麩と夏野菜の焼き浸し
夏野菜を使用したレシピ
なす…1本
ピーマン…2本
ズッキーニ…1本
かぼちゃ…100g(1/12個)
愛知の生麩(角麩)…1/2袋
ミニトマト…4個
★めんつゆ(4倍濃縮)…100ml
★水…200ml
★おろし生姜…5cm
★白すりごま…大さじ1
オリーブオイル…大さじ4

作り方
①なすは縦半分に切り、皮面に約1cm間隔で斜めに切り込みを入れ、
一口大に切る。
ピーマンは縦半分に切り、種とワタを取り除いて一口大に切る。
ズッキーニは2cm幅の輪切りにする。
かぼちゃはワタを取り除き、5mm幅の薄切りにする。
「愛知の生麩(角麩)」は一口大に切る。
②耐熱容器に★を全て入れ、混ぜ合わせる。
③フライパンにオリーブオイルをひいて中火で熱し、
「愛知の生麩(角麩)」を両面にこんがり焼き色が付くまで焼き
②に加える。
④なす、ピーマン、ズッキーニ、かぼちゃ、ミニトマトを
同じフライパンでこんがりと焼き色が付くまで焼き、
取り出して②容の器に加える。
具材に味がなじんだら器に盛って完成。
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焼き麩
焼き麩は、手焼き釜でひとつひとつ手作りしています。機械生産とは異なり、完全に水分が抜け切れてから切るため、きれいな形に仕上がり美味しいのです。 お吸い物、茶碗蒸しなどの汁物にあうのはもちろん、サラダや酢の物にも重宝します。

角麩
角麩は、すき焼きやお鍋、煮物に利用されることの多い東海地方の特産品です。
肉や魚と一緒に食べるとアミノ酸スコアが上がり栄養価満点となります。

生麩
生麩は吟味された素材の良さがそのまま味につながります。良質のもち粉のおかげでモチモチした食感が引き立ちます。 炊き合わせ、揚げ物、すき焼き、鍋物、田楽など、調理方法はさまざまです。